風呼育て 甘噛み編
風呼も5ヶ月になり 甘噛みも減ってきました
風呼を迎える前に ブリーダーさんが言ってた言葉
「普通に育てていれば 噛む犬にはならないから」
さりげなく言ってたんですが 自分的には安心させてくれる一言でした
パパ・ママ・おねーちゃん 甘噛みに対する接し方はそれぞれでした
ママ
おもちゃで遊んでいて 手を噛みだしたらミトンで遊ぶ
興奮して噛んできたら 抱っこして落ち着かせる
足を噛んできたら歩くのをやめて 風呼と向き合ぃ足は動かさなぃ
おねーちゃん
おもちゃで遊んでいて 手を噛みだしたら口をあけて手をはずす
それでも噛んできたら 遊びをやめて避難
足を噛みそうになったら ダッシュして避難
問題はパパでした
手で遊ぶ 足で遊ぶ
噛みだしてきたら おもちゃで遊ぶ
それでも手を噛んできたら 手を隠す
でも風呼はしつこく手を噛もうとしてきます
パパの手や二の腕は 傷がいっぱぃできました
手や足で遊ぶのは 動きが多彩で風呼も楽しぃのでしょう
いくらパパがおもちゃで釣っても
風呼にとっては パパの手足はおもちゃという認識です
そこでパパは思うのです
もっときつくしつけなければいけなぃ
噛んできたら 耳をつねる
手を口の奥までつっこむ
いろいろ言ってましたが 優しぃパパには無理でした
結果的にはそれでよかったと思ってます
犬を叱ってしつけるのは 初心者には難しぃと思うのです
怒るタイミング
手を出すにしても手加減
一歩間違えれば 風呼はパパを危険だと思って
防衛本能から本気噛みになる可能性があります
甘噛みには2種類あるそうです
1.飼ぃ主の近くに寄ってきて噛んだり 動くものに反応しているのは 健全な甘噛み
2.嫌がることをすると噛んだり 触ってほしがらなぃ
飼ぃ主に近寄って リラックスしたり遊んだりしなぃ
権勢欲・所有欲など本能的な要素が多く 威嚇・攻撃の意味を持つ危険な噛み方
風呼は 遊んでいて興奮しすぎて唸ることはあっても
ご飯を食べているときに手をいれようが 身体のどこを触ろうが怒ることはありません
健全な甘噛みの場合は 噛みたぃ欲求を否定するのではなく
おもちゃなどを使って ストレスを発散させる
手・足を噛ませなぃ
↓思いっきり噛まれているように見えますが 痛くなぃ噛みです
だんだん痛くなってくるので そうなれば「ダメ」といって手をはずします
風呼のご飯を買ぃにブリーダーさんのところへ行ったときに
甘噛みの対処法を聞きました
「そんなのマズルをつかんで デコピンすればいいんだよ」と風呼相手に見せてくれて
風呼はビックリして「キャンっ」と鳴ぃて大人しくなったのです
風呼にしてみれば 何が起こったのかわからなかったのでしょう
マズルは気道が通っているので 強くにぎると犬は苦しぃそうです
そういう加減とか犬に恐怖を与えなぃ叱り方は さすがプロです
危険な噛み方をしなぃ風呼にとってはこれで良かったと思ってます
お散歩に行くようになって 外でストレス発散したり
大人の歯に生え変われば 甘噛みも減っていくことが分かりました
いろんな方のブログを見ても 愛情をいっぱぃ受けて育っている犬は
甘噛みから本気噛みになっている子はいなぃように思ぃます
甘噛みの時期は 迎え入れた犬と信頼関係を作っていく時期だと思って
おもちゃでいっぱぃ遊んであげて 人間は怖くなぃ・安心していいんだと
認識してもらえるように接することが大事なんじゃなぃかな
なーんて 犬飼ぃ初心者がえらそうに語ってしまぃましたが
ブリーダーさんに言われました
「甘やかすだけでは ダメだよ」
これが今後の課題になりそうです(汗
最後に・・・
痛くなぃ力加減してくる甘噛み
萌えぇ~~(*´д`*)
風呼を迎える前に ブリーダーさんが言ってた言葉
「普通に育てていれば 噛む犬にはならないから」
さりげなく言ってたんですが 自分的には安心させてくれる一言でした
パパ・ママ・おねーちゃん 甘噛みに対する接し方はそれぞれでした
ママ
おもちゃで遊んでいて 手を噛みだしたらミトンで遊ぶ
興奮して噛んできたら 抱っこして落ち着かせる
足を噛んできたら歩くのをやめて 風呼と向き合ぃ足は動かさなぃ
おねーちゃん
おもちゃで遊んでいて 手を噛みだしたら口をあけて手をはずす
それでも噛んできたら 遊びをやめて避難
足を噛みそうになったら ダッシュして避難
問題はパパでした
手で遊ぶ 足で遊ぶ
噛みだしてきたら おもちゃで遊ぶ
それでも手を噛んできたら 手を隠す
でも風呼はしつこく手を噛もうとしてきます
パパの手や二の腕は 傷がいっぱぃできました
手や足で遊ぶのは 動きが多彩で風呼も楽しぃのでしょう
いくらパパがおもちゃで釣っても
風呼にとっては パパの手足はおもちゃという認識です
そこでパパは思うのです
もっときつくしつけなければいけなぃ
噛んできたら 耳をつねる
手を口の奥までつっこむ
いろいろ言ってましたが 優しぃパパには無理でした
結果的にはそれでよかったと思ってます
犬を叱ってしつけるのは 初心者には難しぃと思うのです
怒るタイミング
手を出すにしても手加減
一歩間違えれば 風呼はパパを危険だと思って
防衛本能から本気噛みになる可能性があります
甘噛みには2種類あるそうです
1.飼ぃ主の近くに寄ってきて噛んだり 動くものに反応しているのは 健全な甘噛み
2.嫌がることをすると噛んだり 触ってほしがらなぃ
飼ぃ主に近寄って リラックスしたり遊んだりしなぃ
権勢欲・所有欲など本能的な要素が多く 威嚇・攻撃の意味を持つ危険な噛み方
風呼は 遊んでいて興奮しすぎて唸ることはあっても
ご飯を食べているときに手をいれようが 身体のどこを触ろうが怒ることはありません
健全な甘噛みの場合は 噛みたぃ欲求を否定するのではなく
おもちゃなどを使って ストレスを発散させる
手・足を噛ませなぃ
↓思いっきり噛まれているように見えますが 痛くなぃ噛みです
だんだん痛くなってくるので そうなれば「ダメ」といって手をはずします
風呼のご飯を買ぃにブリーダーさんのところへ行ったときに
甘噛みの対処法を聞きました
「そんなのマズルをつかんで デコピンすればいいんだよ」と風呼相手に見せてくれて
風呼はビックリして「キャンっ」と鳴ぃて大人しくなったのです
風呼にしてみれば 何が起こったのかわからなかったのでしょう
マズルは気道が通っているので 強くにぎると犬は苦しぃそうです
そういう加減とか犬に恐怖を与えなぃ叱り方は さすがプロです
危険な噛み方をしなぃ風呼にとってはこれで良かったと思ってます
お散歩に行くようになって 外でストレス発散したり
大人の歯に生え変われば 甘噛みも減っていくことが分かりました
いろんな方のブログを見ても 愛情をいっぱぃ受けて育っている犬は
甘噛みから本気噛みになっている子はいなぃように思ぃます
甘噛みの時期は 迎え入れた犬と信頼関係を作っていく時期だと思って
おもちゃでいっぱぃ遊んであげて 人間は怖くなぃ・安心していいんだと
認識してもらえるように接することが大事なんじゃなぃかな
なーんて 犬飼ぃ初心者がえらそうに語ってしまぃましたが
ブリーダーさんに言われました
「甘やかすだけでは ダメだよ」
これが今後の課題になりそうです(汗
最後に・・・
痛くなぃ力加減してくる甘噛み
萌えぇ~~(*´д`*)
by gomatigger
| 2012-10-30 22:44
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